代替フロンの地球温暖化の話

フロンガスの影響で、南極上空のオゾン層が破壊されて、オーストラリアでは、白内障や皮膚癌といったような健康被害が多発していた時期があったようです。それを踏まえて、モントリオール条約は大多数の国々の批准によって採択されて発効しています。それで特定フロンガスの使用禁止、製造禁止が徹底されています。

ところが代替フロンガスは実は温室効果ガスで、二酸化炭素よりも強烈な気体であることが判明しています。それらは確かにオゾン層には悪影響はないのですが、地球温暖化に悪影響があるとなると、これも深刻な問題ですよね。あっちが良ければ、こっちが駄目、というのは全てに関係して来ます。

例えば、風力発電です。プロペラを回している鉄塔ですが、地域住民には微妙な騒音公害でもあるようです。またその鉄塔に鳥類が激突するバードストライクという被害も多発しています。地熱発電については温泉街の観光産業に被害が出ると言われています。原発を推奨するわけにもいかず、エネルギー問題は永遠の課題ですね。

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